更新日:2018/04/18

平成26(2014)年度 補助金最新情報

平成25年11月5日、経済産業省より

平成26(2014)年度の補助金は予算申請していない

と発表がありました。

 

このまま、平成26年1月から始まる国会で問題にならなければ
平成26年度は補助金制度は終了となります。

 

  • 本来補助金制度は2009年からの【期間限定の措置】だったこと
  • 固定価格買い取り制度等により、今後も普及すると思われること

この2点が理由として挙げられています。

平成25年度も油断大敵!

太陽光発電の補助金

平成25年度は、太陽光発電の導入に国からの補助金が出ています。

 

補助金額は太陽光発電システム導入時の
システム価格によって違いがあり、

  • 1kwあたり50万円以下⇒1kwあたり1万5千円
  • 1kwあたり41万円以下⇒1kwあたり2万円

 

一般家庭に多い4kwで換算すると

1kwあたり52万円で導入

  • 導入価格・・・4kw×52万円=208万円
  • 補助金・・・・・4kw×1万5千円=6万円
  • 実質支払・・・208万円−6万円=202万円

 

1kwあたり40万円で導入

  • 導入価格・・・4kw×40万円=160万円
  • 補助金・・・・・4kw×2万円=8万円
  • 実質支払・・・152万円

 

kw単価が低いほど、補助金が多く支払われます。
これは補助金の目的が【太陽光発電の普及】にあり、
『システム価格を抑え、導入しやすい情勢を作り出す』為です。

 

『補助金を少しでも多く受け取りたい』というユーザーの希望に沿うように、販売会社に企業努力を求めていることの現れです。

 

早期終了の可能性アリ!

当初の補助金の目的である【システム価格を低下させ、一般家庭に普及させる】事は、おおむね成功した、といえます。

 

現在システム価格の相場は下落を続け、2013年12月の時点では1kwあたり約35万円。
2012年12月の相場価格が約45万円なので、1年で10万円下がった計算になります。

 

当初の目的が達成できた以上、補助金の必要性もなくなるので

平成25(2013)年度途中でも、予算に達した時点で【受付終了】となります。

ちなみに、【あといくら残っているのか】は公表されていません。

 

いざ申請!となった時点で『終わってました』とならないよう、早めに決断しましょう。


国以外の補助金

太陽光発電導入時には、国からだけでなく地方自治体からも補助金が支給される場合があります。

事前に確認を!

県や市区町村単位で助成している場合、期限や件数が限られていることが多いです。
また、『市区町村が終わっているので県でも出さない』自治体もありますので、必ず事前に確認しましょう。