更新日:2018/06/13

平成30(2018)年度 売電単価最新情報

平成30(2018)年度の売電単価

10kw未満の太陽光発電(余剰売電)の価格

売電価格(1kwあたり) 該当地域
26円

(W発電:25円)

東京・中部・関西電力管内
28円

(W発電:27円)

その他の地域

 

10kw以上の太陽光発電(全量売電)の価格

売電価格(1kwあたり) 設置kw
18円+消費税 10kw以上〜2,000kw未満
入札により決定 2,000kw以上

売電の仕組み

現在の【固定価格買取制度】では、2種類の『買取(売電)方法』があります。

売電方法 設置kw数 売電期間 売電単価(平成30年度)
余剰売電 10kw未満 10年間 26円か28円
全量売電 10kw以上2,000kw未満 20年間 18円+消費税

『余剰売電』か『全量売電』かの違いは、設置kw数で決まります。
10kw以上設置の場合は【余剰or全量】が選択できますが、全量を選択する方がほとんどです。

 

買取期間とは【10年間or20年間は、当初決定の単価で買い取る期間】です。
11年目以降の売電単価は未定ですが、11円程度まで段階的に下げることが目標とされています。

売電価格は今後も下がる!どれくらい影響が出るか?

 

売電価格は毎年確実に引き下げられています。国の指針では、最終的には1kwあたり11円程度まで下げられる予定です。

 

売電価格が1円下がると、10年間(固定期間)ではどれ位差が出るか?

一般家庭に多い、4kw設置の場合で比較してみたいと思います。

 

条件
4kw設置(年間発電量4,200kw)で60%(2,520kw)を売電に回す

売電価格 1年間 10年間
28円の場合

70,560円

705,600円

27円の場合

68,040円

680,400円

差額

2,520円

25,200円

いかがでしょうか?
売電価格が引き下げられた場合、10年間で1円引き下げにつき約2万5千円売電収入が減る計算になります。もちろん、設置kw数が多ければ売電に回す割合も増えるので、10年間での差額はさらに大きくなります。

 

でもちょっと待ってください。太陽光発電は見積もり次第で数10万円の差が出ることが珍しくないですし、万一の不具合時にメーカー保証が10年以上ついている商品です。

 

目先の売電価格よりも、複数の見積もりの比較・検討と堅実な業者への依頼が結果的に経済メリットを大きくします。

 

固定期間が終了した11年目以降も、光熱費の削減効果は続きます。長く付き合える業者を選ぶようにしてください。

 

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